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下岡 行遺作展 ♯27 年目の涅槃への道
2026.5.13 wed - 2026.5.31 sun
8:30〜22:00
休館日:火曜日
会 場:広島市船越公民館ロビー
〒736-0081 広島市安芸区船越5 丁目13-20
船越で生き、船越で輝く遺された光たち
1999 年50 歳でこの世を去った下岡行の死後27 年になる遺作展です。晩年、ほとんど目が見えない状態になり、油絵から紙の作品が中心となりました。毎日、毎日、鉛筆を持ち、紙を貼る、10 時間以上作品とかかわることができた日はうれしそうでした。ただただ描き続けてました。黒色と朱赤のちょっとおどろおどろしい暗い作品から、
明るい色が出始め、そして、黒色が明るい色を引き立たせる効果的な色に変化してきました。
♯名もなく貧しく苦しい人生。
一昨年から、兄のかつての友人達に誘われ作品に風を通す機会を得ました。昨年11 月は、光り輝く「サグラダファミリア」があるバルセロナの2 会場(日本食レストラン YASHIMA と文化センターMUSUBU)で個展を行いました。
地元 船越で兄の作品に『少し光りがあたるといいな』と思っております。シンプルな和でありながら、不思議な現代美術です。
人生をかけ、描ききった兄の作品が、本当に涅槃への道をたどることを願って開催します。
下岡 行(しもおか ぎょう)遺作展 ♯27 年目の涅槃への道
主催:下岡 耕史 (下岡 行 弟)責任者:下岡 憲子 (下岡 行 妹)
共催:広島市船越公民館
