ミナガルテン|minagarten
大岡 弘晃アーティストインレジデンス&個展 「おいのり付きの色、束ねて光」
2026.9.19 sat - 2026.9.27 sun
10:00-16:00
会場
①minagarten|ミナガルテン(広島市佐伯区皆賀3-8-11)
②大聖院 観音堂/厳島御室会館(廿日市市宮島町210)
③KIRO 広島 by THE SHARE HOTELS 1F / 3F「THE POOLSIDE」(広島市中区三川町3-21)
原爆ドーム並びに厳島神社世界遺産登録30周年という節目にあわせ、アーティスト大岡弘晃氏によるアーティストインレジデンス企画を広島、宮島を舞台に開催いたします。
大岡氏は、全国各地を旅しながら滞在制作を続ける現代アーティストです。自然や土地の記憶、人々の祈りに耳を澄ませながら、自ら生み出した色彩の層に金彩を重ねる独自の表現で作品を制作しています。
完成作品だけでなく、地域との出会いや創作の過程そのものを大切にする姿勢が高く評価されています。
本企画は、自然環境、信仰、歴史文化と深く向き合いながら創作を行うプロセスそのものを「ひらかれた体験」として共有し、芸術を通じて地域の精神文化の価値を次世代と国内外へ発信することを目的としております。
大岡氏が制作のインスピレーションを得るために行う広島、宮島散策に、中高生・大学生を含む広島市民や、世界中の関心層が参加できるツアーを企画し、作家の視点を通して地域の歴史的背景、魅力に触れる機会を創出します。また、子供たちを対象としたワークショップを開催し、平和への思いとともに自然や光、祈りをテーマに表現する楽しさを伝えることで、感性と創造性を育みます。
作品は8~9月の2ヶ月間、大岡氏がミナガルテン(広島市佐伯区)のアーティストインレジデンスに滞在して制作します。顔料には、平和記念公園に捧げられた折り鶴に加え、宮島弥山 大本山 大聖院(廿日市市宮島町)の霊火堂に1200年以上受け継がれてきた「消えずの火」が燻る大茶釡から採取したすすも使用します。先般の火災により霊火堂は全焼しましたが、その祈りの火を未来へつなぐ思いを込め、作品売上の一部を再建支援金として寄付いたします。
作品の成果発表として、9月18日(金)のレセプションを皮切りに、9月19日(土)~27日(日)の9日間、ミナガルテン、大聖院、KIRO 広島 by THE SHARE HOTELS(広島市中区)の3拠点にて展示販売会を開催する予定です。
その他POP UPとして、9月1日(火)から「Pride of Hiroshima展」(広島市中区)の1コーナーにも、8月6日のとうろう流しからインスピレーションを受けて制作された作品を展示予定です。
制作過程や展示会の詳細情報、ワークショップや対話型アート鑑賞会、大岡氏との食事会など多岐にわたるイベントは、ミナガルテンのホームページ・SNS上などで随時公開して参ります。
大岡氏の精力的な活動を実際にご覧いただける、またとない機会です。奮ってご参加ください。
POP UP展示: 9月1日(火)~30日(水)
場所: Pride of Hiroshima展「My Pride of Hiroshima」コーナー
(ひろしまゲートパーク内「シミントひろしま」2FC棟/広島市中区基町5-25)
10~18時 ※月曜定休 ※ただし月曜日が祝休日の場合は開館その翌平日休館
制作過程や展示会の詳細情報、ワークショップや対話型アート鑑賞会、大岡氏との食事会など多岐にわたるイベントは、ミナガルテンのホームページ・SNS上などで随時公開して参ります。
https://minagarten.jp/ookahiroaki2026/
大岡弘晃氏 プロフィール https://www.hiroaki-ooka.com/
1983年宮崎県生まれ。高校卒業後、大阪にて制作活動をスタート。2009 年初個展。
2015年より表現方法を絵画に絞り、展示機会を増やし、2017年、宮城県 中本誠司現代美術館後援にて
個展「鏡に光芒」、2018年、宮崎県立美術館にて個展「yes.」など、美術館やギャラリーで精力的に制作
を発表。2022年は宮崎県立美術館、東京ヒルサイドテラス、2023年は陸奥湊にて個展を開催。自分が作
り出した色の束に、金彩を重ねる方法で、過去の苦しかった自分を救うイメージを重ねて、精力的に作品
を生み出している。制作拠点を定めず、旅先や作品発表会場での滞在製作を基本とし、個展中も制作を続
けてインスタレーションを変化させていく。
