MITTAN 展 spring/summer cite’

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MITTAN 展 spring/summer

2021.3.6 sat - 2021.3.15 mon

12:00-19:00 会期中無休

服はもともと 生地であり 糸であり 植物や虫や動物であった
その服の作られた過程や 素材そのものを愛せるかどうか
修繕したり 染め直したり 最後は布に戻したり
着古しても愛着ある服を日々手にするということ
人と服との豊かな関係を回復させてくれたMITTANの活動
2021年は春夏と秋冬2回に分けてご紹介いたします


MITTAN

2013年に設立
世界に遺る衣服や生地にまつわる歴史を元に、現代の民族服を提案する。
平面的な構造を再解釈し、天然素材が持つ本来の機能性と組み合わせることで、
一過性の時代の流れにとらわれることのない、永く続く服を制作している。

-生産背景-
遠州、播州、尾州といった機械織りの産地の生地をはじめ、インド、ラオスなどアジア圏
の手織りの生地を使用。デザイナー自ら機場に赴き、独自の素材開発にも取り組む。
縫製糸には主に綿糸を、品質表示やボタン等も天然素材を用い、縫製は国内の提携工場で
行っている。染色は通常の染料の他、草木や藍、虫、鉱物を使用。

-社会的責任-
設立当初から続ける修繕や染め直し、継続的な定番品の展開は、大量廃棄を前提とした
生産構造に変わる方法として、ブランド設立の大きなきっかけであったと言う。
服や素材の背景を伝え続けることで、物理的にも精神的にも遠くへ行ってしまった服を
より身近な存在へと取り戻し、継続的な着用に繋げるための活動をしている。

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