芸術資料館収蔵作品展2024 「芸術学部と教育の歩み」 広島市立大学芸術資料館|Hiroshima City University Art Museum

広島市立大学芸術資料館|Hiroshima City University Art Museum

芸術資料館収蔵作品展2024 「芸術学部と教育の歩み」

2024.7.19 fri - 2024.8.4 sun

10:00 ~ 17:00(土日祝日は16:00まで)

写真撮影はご遠慮いただいております。

開学以来収蔵を重ねて参りました、当館のコレクション展を開催いたします。
油絵、日本画、彫刻、デザイン、工芸作品の中から、本学芸術学部30年の歩みに欠かすことのできない美術作家・名誉教授が手がけた作品群を展示いたします。大学の美術教育の歴史とその成果を振り返りながら、作品の魅力を存分にお楽しみください。

 

出展作品:平山郁夫「カルナック神殿 ルクソールエジプト」、今井珠泉「飂(知床)」、倉島重友「浄」、大歳克衛「出を待つ人達」、野田弘志「THE-7」、吉井章「心月輪」、大矢英雄「祝祭の朝」、植草正勝「インディオの世界」、チャールズ・ウォーゼン「LOAF」、南 昌伸「Opening」、磯野清夫「燁」、大井健次 / 吉田幸弘「紙屋町地下街シャレオ模型」、清水英夫「国立エルミタージュ劇場(ロシアサンクトペテルブルグ 1998秋)」

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