「記憶」をテーマに、いまを見つめ直す５つの表現
 
美術館のリニューアルオープンにあわせて生まれ変わった公募展「Hiroshima MoCA FIVE」。第2回となる今回は、「記憶」をテーマに、応募総数280件のプランの中から、広島市現代美術館と特別審査員・服部浩之氏（東京藝術大学大学院准教授、国際芸術センター青森 館長）によって選出された5名／組の作品を紹介します。5つの視点から紡がれる「記憶」のかたちをご覧ください。

https://www.hiroshima-moca.jp/exhibition/hiroshima-moca-five-25_26
 
出品作家
イタイミナコ、臼井仁美、宇留野圭、桑名紗衣子 長坂絵夢、洪鈞元
 
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授与式＋リレートーク
授与式の後、会場をうつし、本展展覧会場にて出品作家と特別審査員・服部浩之氏によるリレー形式の作品解説・講評会を行います。
日時｜12/20㊏　15:00-16:30
登壇者｜イタイミナコ、臼井仁美、宇留野圭、桑名紗衣子 長坂絵夢、洪鈞元、服部浩之（特別審査員）
会場｜広島市現代美術館　展示室B-2、B-3　※B展示室前に集合
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イタイミナコによるパフォーマンス
出品作家のひとりイタイミナコがパフォーマンス《慎太郎も存在してるしあの犬も存在してる》を行います。
日時｜毎週㊏曜日　13:00-（約20分）
会場｜広島市現代美術館　展示室B-2、B-3
※ 開催日は中止になる場合があります。中止の場合は、ウェブサイトでお知らせします。
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休館日｜月曜日（ただし1/12、2/23は開館）、年末年始（12/27—1/1）、1/13㊋、2/24㊋
観覧料｜無料