桑原 眞知子 プロフィール
1950年8月 | 広島に生まれる |
1973年4月 | 多摩美術大学絵画課油画科卒業 |
1974年4月 | 広島大学文学部考古学課研究生終了 |
1976 | 個展 サロン・ド・プチフルール、東京/サテンドール、広島 |
1979 | 個展 CABIN詩の朗読、広島 |
1980 | 個展 遊子館画廊、広島 |
1984~87 | ヒロシマ・アートウィーク実行員・出品、広島 |
1985 | 個展 MICHIKO FINE ART、広島 |
1988 | 個展 ART IN SING そごう広島企画展 |
個展 MONTHLY INAX HIROSHIMA INAX広島企画展 | |
1989 | ヒロシマ・アートウィーク「伝説の都バルナスin ENOSHIMA」参加 |
2007 | “ I feel alive now”2人展 ギャラリーG、広島 |
2017 | 特別企画展 現代の造形-Life&Art-光―身近に潜む化学とアートー」東広島市立美術館 |
榎 貞雄 プロフィール
1998年生まれ、広島県出身。
高校で国際バカロレアコース(IB)、大学で国立音楽大学のジャズ専修を卒業。小曽根真、塩谷哲、宮本タカナ、熊谷ヤスマサにピアノ、作編曲を師事。ビジュアルメディア作曲を初めに、アコースティック、エレクトリックの両方で様々なプロジェクトを演奏家、また作曲家として国際規模で関わる。
都内ではライブ、セッションホストなどとジャズピアノ、ボーカルの演奏活動を積極的に行う。