広島市在住の絵画作家 宮本拓也さんが描く、アクリルなどを使った絵画作品の展示です。
躍動感溢れる花の絵画を通して、「夢」「希望」「決意」「決断」「挑戦」を、見る方に与えることをテーマに制作活動を行っている宮本さん。
今回の展示では、「一輪の花と感謝」をコンセプトとし、一輪の花を自分に見立て、ありのままの自分をみとめるということを、見る方にも感じて欲しいという想いで、作品を展示します。
展示期間中、作家の宮本さんは毎日在廊されます。
熱い想いを持った情熱的な作家さんに会いに、みなさまぜひお越しください。