紙造形作家 大村洋二郎 個展 『PAPER PAY PAR』 ギャラリーハイライト|GALLERY HIGHLIGHT

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紙造形作家 大村洋二郎 個展 『PAPER PAY PAR』

2022.1.5 wed - 2022.1.31 mon

11:00~16:00(月、水、土のみ開廊)

展示室の三部屋のうち二部屋には、様々な模様のカラフルな立体生物たちの、明るく軽やかな印象の作品を展示し、残りの一部屋にはある社会問題をテーマとした、暗く重たい印象の作品を展示いたします。

見栄えのいい展示の一角に置かれた重たいテーマの展示は、一見華やかに見える私たちの社会の裏側で、棚上げされ続けている目を背けがちな数々の難題をイメージしています。

現代社会の光と影を、作者自身の内面に隠れる二面性と重ね合わせて表現いたします。

 

 

1978年 滋賀県生まれ
1997年 京都市立銅駝美術工芸高等学校 彫刻科卒業
2001年 京都精華大学 美術学部 立体造形専攻卒業
2003年 沖縄県立芸術大学大学院 造形芸術研究科修了

 

 

大学卒業後、金属やアクリルなどの素材を用いた比較的アカデミックな彫刻作品の制作を、10年以上にわたり続ける。

 

2014年頃よりコラージュ作成した画像を写真光沢紙を用いて面取り状に組み上げ、平面と立体の両特性を担保した独自の技法「多面化写真彫刻」の制作を開始する。それまでの制作活動で感じた、日本においてアートの中でも特になじみ薄いとされる立体・彫刻分野の認知度の向上のため、一般的な家庭でも気軽に飾れるポップな彫刻作品の制作を目指した活動を始める。

現在は美術館やギャラリーでの展示に加え、楽天市場などの一般ネットモールでの作品販売や、企業とのコラボレーション作品を手掛けるなど、立体・彫刻分野のマイナーなイメージを払拭すべく、形に囚われることのないボーダレスな活動を続けている。

 

 

個展
2019 《大村洋二朗展 ~紙なる生物たち~》エディオン蔦屋家電/広島
《紙なる生物たち》GALLERYBEGIN/京都
《紙生物展》森×hakoギャラリー/広島
2017 《メントリアル》ART FORUM JARFO/京都

グループ展

2021 《世界一美しい昆虫展》ハウステンボス美術館/長崎
《そよか×大村洋二朗 二人展》ノートルダム女学院内 和中庵/京都
《100人10展》シンワアートミュージアム/東京
2020 《100人10展》ログズビル/東京
2019 《第14回タグボートアワード》世田谷ものづくり学校/東京
2018 《京都国際映画祭クリエイターズファクトリー》元淳風小学校/京都
2017 《第63回 全関西美術展》大阪市立美術館
《第12回大黒屋現代アート入賞作品展》板室温泉大黒屋/栃木
2016 《紙のアートフェスティバル》富士芸術村/静岡
2015 《第25回紙わざ大賞》銀座十字屋ホール/東京
2014 《ゲンビどこでも企画公募 2014》広島市現代美術館

メディア出演

2015 《NEWS ZERO? ZERO human》日本テレビ

受賞歴

2021 《第74回山口県美術展覧会》大賞
2017 《第63回 全関西美術展》第一席
2016 《紙のアートフェスティバル》特別賞
2015 《第25回紙わざ大賞》大賞

 

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