崇高さに関する抽象的な覚書 広島市現代美術館|Hiroshima City Museum of Contemporary Art

広島市現代美術館|Hiroshima City Museum of Contemporary Art

崇高さに関する抽象的な覚書

2024.3.30 sat - 2024.6.9 sun

10:00~17:00(入場は16:30まで)

「崇高さに関する抽象的な覚書」は、アーティスト田口和奈が着想し、松原壮志朗が構成を担当するグループショウ。それ自体が展覧会という枠組みを用いておこなわれる抽象的考察である。詩人ジョアン・カイガーによる生涯唯一のヴィデオ作品「デカルト」と彼女のストーリーが展覧会の霊感(インスピレーション)であり、かつ骨子となっている。

https://www.hiroshima-moca.jp/exhibition/reflection_on_the_sublime

 
出品作家
ジョアン・カイガ―、イワオ・カゴシマ、アンソニー・カロ、岸田劉生、クレメット、須田国太郎、田口和奈、田中敦子、トリシャ・ドネリー、古屋誠一、パトリシア・L・ボイド、三木富雄、ナンシー・ルポ、アラン・ロンジノ、エミリア・ワン ほか
 
 
休館日|月曜日(ただし4/29㊗、5/6㊡は開館)、4/30㊋、5/7㊋
観覧料|一般1,100円 (850円)、大学生800円 (600円)、高校生・65歳以上550円 (400円)、中学生以下無料
※( )内は前売り及び30名以上の団体料金
※当日券は美術館チケットカウンターでお求めください

 
[前売券] ※販売は3/29㊎まで
広島市現代美術館受付
オンラインショップ「339」:https://hiroshimamoca-339.stores.jp/
チケットぴあ〈Pコード 686-838〉:https://t.pia.jp/

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