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写真展「あの頃・・・釣士田」
2026.9.10 thu - 2026.9.23 wed
10:00〜17:00
火曜休館
会場:音戸観光文化会館2F ギャラリーうずしお
〒737-1203 広島県呉市音戸町鰯浜1-2-3
★写真展「釣士田…あの頃 ギャラリートーク」
9/13(日) 14時〜15時
ナビゲーター 増田純さん(広島市立大学基町プロジェクトスタッフ)
撮影者本人によるトークや、ナビゲーター増田さんによる作品背景の深堀トークを楽しみに、気軽にご来場ください。
このたび、写真展「あの頃・・・釣士田」を開催いたします。
本展では、1976年から1984年にかけて、音戸町倉橋町学校組合学校給食共同調理場(明徳給食センター)に勤務していた8年間に私が撮影した白黒ネガフィルムをデジタルスキャンしてプリントした作品を展示します。
「昭和の1/8」と「私の人生の1/9」が重なる時間。
昭和という時代の一部と、私自身の人生の時間の一部。
個人の記憶と時代の風景が交差する写真群は、地域の文化史としても貴重な記録です。今では失われた釣士田の景色や暮らしを、写真を通してご覧いただけます。
この写真展は昨年2025年12月に釣士田コミュニティホームで開催した際の作品群をアンコール展示しています。昨年は4日間の限られた開催期間でしたが、地元の方を中心に来場者は200人を超えました。広島市から来られた方からは、昭和の時代、子どもの頃を思い出したとの感想もありました。
なお、本展の開催にあたり、古いネガフィルムのデジタル化と活用に関する取り組みである「明田フォトプロジェクト(APP)」、および「もう一つの写真記録(AAJPS)」、さらに「基町プロジェクト」関係者の皆様からの示唆に深く感謝申し上げます。
会期中に開催されるギャラリートークでは 1984 年までに撮影した約700 本の白黒フィルムや2万枚ほどのネガスキャン写真からも、初公開の予定。
会場モニターでは初公開スライドショーの上映もしています。
高岡(蒲池)和彦:プロフィール
写真好きな父の影響で、暗室での引き伸ばし作業を手伝った際、現像液の中で印画紙に写真が浮かび上がる瞬間に感動し、写真の魅力に目覚める。
幟町中学校写真部、皆実高校写真部、大学写真部から社会人になってからも1984年までに撮影した白黒フィルムは700本ほど。およそ2万枚のネガスキャンをほぼ終えて、この度、展示を企画することとなった。
また、生まれ育った広島市基町を1970年前後に撮影した写真は、「基町プロジェクト」や、「広島城」の企画展示などにも提供している。
