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2024/03/15(金)〆切 ワークショップ参加者募集!一緒に楽々園かいわい(佐伯区)の写真展を作りませんか?

2024/03/15(金)〆切 ワークショップ参加者募集!一緒に楽々園かいわい(佐伯区)の写真展を作りませんか?

 

広島の復興を撮り続けた写真家、明田弘司さんの写真から、昭和30年代当時のまちや暮らしの様子を「知り」、一緒に写真展を「作る」ワークショップです。

 

まちづくりに関わってみたいけど何からすれば良いかわからない方や、制作や研究テーマの題材を探している方、地域リサーチャーや昔の写真に興味のある方など、どなたでもご参加ください。

 

第三弾は楽々園かいわい(佐伯区)です!

 

▶︎ワークショップ日程【全2回】

 

①「写真から知ろう」 2024年3月17日(日) 13:30~16:30

②「写真展を作ろう」 2024年3月31日(日) 13:30~16:30

 

会場:楽々園公民館(佐伯区楽々園5丁目-8-32)

対象:どなたでも大歓迎!ワークショップ①②の両日参加可能な方

参加費:無料

定員:10名程度

申込:akeda.photo@gmail.com

☆メールで、件名に「明田フォトプロジェクト楽々園申込」と記入し、本文に名前と電話番号を入力してください。

募集締切:2024年3月15日(金)

 

▶︎展覧会情報

 

日時:2024年4月1日(月)-4月28日(日)

会場:楽々園公民館 2Fロビー(8:30−22:00)、楽々園観光案内所(広電楽々園南口)

 

主催 明田フォトプロジェクト

協力 楽々園観光案内所、楽々園公民館

ひと・まち広島未来づくりファンドH㎡ 第21回助成事業

 

写真家 明田弘司(あけだ こうし・1922~2015)

 

呉市生まれ。復員後、広島市中区東千田町に写真工房を構え、仕事の傍ら60年以上にわたり、復興していく街や人々を撮り続けた。戦後復興期の広島を中心に、尾道の路地、宮島の管弦祭など、中国地方各地の暮らしや祭りを、いきいきと写した。

 

 

 

明田フォトプロジェクト

 

写真家・明田弘司さんが遺した5万点にのぼる写真資料を、整理・活用する活動を行う。テレビや雑誌、展覧会への貸し出しや、写真が無断で利用されないよう著作権の保護にも取り組んでいる。新たな写真集の制作も進行中。https://www.facebook.com/akeda.photo/?locale=ja_JP

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