NEWS

2023/11/18(土)TALKアリー・ツボタ「原民喜との対話」

「Reflecting Hiroshima – リフレクティング ヒロシマ」はここ広島で、異なる分野で活動するアーティスト、ダンサー、アートマネジャーらが相互に関わりながら、対話を通じた表現活動を行うことを目的とした共同体です。( Ⅰ )死者や他者と出会い直す( Ⅱ )場所性の回復(Ⅲ)歴史への応答、を軸に様々なプログラムを実践していきます。今年度は『往復書/Correspondance』と題し、12月にかけて行われる3つのワークショッププログラムの成果を、来春に展覧会として発表します。

 

プログラム「往復書簡 /Correspondance」の第2回として、アーティストのアリー・ツボタさんをゲストとしてお迎えしてトークイベントを開催致します。広島在住のアーティスト吉田真也が聞き手となり、原民喜を題材とした自身の制作や日本でのリサーチについてお話ししていただきます。どなたでも会場に来ての参加が可能(定員20名)のほか、オンラインZoomでも参加できますので、ぜひお越しください。

 

参加ご希望の方は、こちらのフォームからご申込ください
トークイベント「アリー・ツボタ 原民喜との対話」参加申込フォーム

  • 日付:2023/11/18(土)
  • 時間:11:00-13:00
  • 場所:「雁と鶴」(広島市中区鶴見町9-11 第2三沢コーポ 104号室)
  • 開催方法: オンライン、会場(定員20名)、両方での参加可能(参加無料)
  • 参加者:アリー・ツボタ(オンラインビデオでの参加)、吉田真也(聞き手)、ケン安有実(通訳)、他
  • 詳細:https://reflecting-hiroshima.com/522/
PAGE TOP