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「ひろしまアートシーンどうしようか座談会」vol.2を開催します!

「ひろしまアートシーンどうしようか座談会」vol.2  


ウェブサイト「Hiroshima Art Scene」をきっかけとして、広島のアートシーンをより活発にしていくためのアイデアの発生と蓄積をはかる座談会です。

2回目となる今回は、Tokyo Art Beatの編集者、福島夏子さんをゲストにお迎えします。
美術系メディアで活動する福島さんが考える、現在の国内のアートの状況の中での情報発信体制の課題や地方における情報発信メディアの可能性について、また現在の仕事を選択される経緯についてなど、お話しをうかがいます。

この座談会には、ご興味がある方はどなたでもご参加いただけます。


日時|2023年1月20日(金)19:00〜21:00
場所|雁と鶴(広島市中区鶴見町9-11第2三沢コーポ104)
要予約・定員20名





福島夏子 ふくしま・なつこ
編集者。神奈川県生まれ。雑誌『ROCKIN’ON JAPAN』『美術手帖』編集部を経て、2021年よりウェブメディア「Tokyo Art Beat」にて勤務。
『美術手帖』では現代アートを中心に、「ニューカマーアーティスト100」「言葉の力。」「新しいエコロジー」「女性たちの美術史」特集をはじめ、映画やマンガなどポップカルチャーに関する特集を手がける。「Tokyo Art Beat」では記事の編集を担当し、取材・執筆も行う。




令和4年度 文化庁 大学における文化芸術推進事業
事業名「街に介入する芸術、その公共性の議論を促すメディエーター養成プラットフォーム」
主催|広島市立大学 HACH (Hiroshima Arts&City Hive/広島芸術都市ハイヴ)
運営|ひろしまアートシーン運営事務局(gallery G内)

お問い合わせ先|gallery G 松波静香(gg@gallery-g.jp、082-211-3260)

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