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10/16(土)-18(月)野外劇団楽市楽座公演「うたうように」

 

 

■日時:2021年10月16日(土)-18日(月)18:30開場19:00開演
■場所:鶴羽根神社(広島市東区双葉の里2丁目5-11)
※広島バス:中山線または深川線
広電バス:5号線(牛田早稲田~広島駅~大学病院)
※バス停:鶴羽根神社前より徒歩2分

 

 

■主催:野外劇団楽市楽座

 

 

■協力:タムラ・ド・ヒサシィ、大槻オサム(単独旅行舎)

 

 

■入場無料、投げ銭
※全席自由
※雨天のみ客席に特性竹骨テントを設置
※劇場には屋根も壁もありません。
夜は冷えますのであたたかい服装でお越しください。
※マスク着用、手指消毒、検温にご協力ください。
発熱、体調不良の場合はご来場をお控え下さい。

 

 

 

 

旗揚げ30周年記念!今年の新作は「うたうように」

 

 

●この世界がどない始まったんかいう、大昔話。

遠い遠い大昔、闇も光もない中で、「うた」だけが響いておったそうな。
そのうたを聞こうと集まった闇が石になり、残った光が火になった。
二匹ともどっか年寄りくさかったが、そこに水と風がやってきて…。
バカバカしくも、心暖まる、ふしぎな現代神楽劇。

※上演時間は1時間半
※日替わりでゲスト出演もあり
16日(土)THE KAZEASHI(弾き語り)
17日(日)ウパシクマ+美有(音楽と語りと踊り)
18日(月)サコP(マジック)

 

作・演出・音楽:長山現
出演・演奏:佐野キリコ、長山現、佑之助、萌
宣伝美術:佐野キリコ
衣装・小道具・制作:佐野キリコ、萌、佑之助
舞台美術:萌、佑之助
協力:全国の皆さん

 

●野外劇団楽市楽座について
楽市楽座は1991年に旗揚げ、主に大阪で野外劇を上演してきました。
屋根も壁もない野外劇には、空と風、自然と私たちが、本当は
一つのものなのだと感じさせる、不思議な魅力があります。
2010年より全国旅公演を開始。一家で津々浦々旅しながら、野外劇の魅力を伝えます。

 

 

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