ギャラリーGは、広島県立美術館のはす向かいに位置するアートギャラリースペースです。
2004年アーバンビュ−グランドタワーのオープンとともに開設、NPO法人アートプラットフォームG・一般社団法人HAPを経て、2024年1月1日から株式会社アランビックが運営。
県内外、国内外のさまざまなジャンルのアーティストによる発表の空間として芸術活動を支え、広島の地域文化に根ざした世界への発信拠点として、 またアートで心豊かな生活を創造するための人づくり街づくりを目指しています。

国内外の広島にゆかりのある作家の企画展、若手作家支援のセレクション展、海外とのギャラリーエクスチェンジ等の企画展を開催。また様々なジャンルの地域の作家が利用できるオープンギャラリー（貸しギャラリー）としても運営しており、１〜２週間単位で展示が変わっていきます。

Gallery G is an art gallery space located across from the Hiroshima Prefectural Art Museum in the heart of Hiroshima City.  Gallery G curates various kinds of exhibitions by Hiroshima-related artists from Japan and abroad, and the special exhibitions of Gallery G are selected from emerging artists. The gallery also holds international art exchange projects. The gallery is also available for local artists to rent. Exhibitions rotate from week to week.